体温管理アプリ
「quick」アプリは、手軽に体温を記録できる体温管理アプリです。
ご自身はもちろん、ご家族や従業員、医療介護施設での検温など、さまざまなシーンで活用いただけます。お持ちのどの体温計で測ってもご利用いただけますが、当社製品「quick」をご利用いただいてる方は体温を自動入力できるので更に便利です。
※画像はすべて開発中のものです。人物画像・名前はすべて架空の人名です。
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※これまでAndroidアプリのベータ版プログラムにご登録いただいていた場合は、一旦アプリをアンインストールした上でPlay ストアアプリの[設定 > Google Play Storeの設定 > ベータ版プログラムの登録解除]で登録解除を行ってから再インストールしてください。その場合でもこれまで保存したデータ等は引き続きご利用可能です。これまでのご協力ありがとうございました。
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※ブラウザからは、体温の手動記録とデータの閲覧、管理が可能です。
「quick」はご自身やご家族の健康管理にも活用でき、毎日体温を測る習慣をつけたい人にもおすすめです。
検温した日時も表示されるので、病気の際の体温と症状の記録としても。
感染症対策で従業員の体温チェックを義務にしている企業も多くあります。
「quick」は、その日の検温結果や検温時間を一元管理することで、企業の業務効率化の手助けに。忙しい従業員、そして体温をチェックする管理者も、お互いの負担を減らすことができます。
保育園や幼稚園、医療、介護施設の定時検温にも「quick」が活躍します。利用者の細かな体温の変化をグラフで確認したり、メモ機能を使って記録を残したりできるのも利点です。夜勤や日勤などの引き継ぎの多い現場の情報共有に。
端末のBluetooth機能を使ってアプリと体温計「quick」を連携させることです。
これによって、測定データをアプリに送信して自動で記録できるようになります。
ペアリングを行うため、まず以下の手順で端末のBluetooth機能を有効にしてください。
端末のホーム画面から「設定」アプリを起動し、「Bluetooth」を押してその設定画面を開き、「Bluetooth」をONにする。
更に端末のコントロールセンターを開き、を押してONにする。
※ここの画面は、OSのバージョンによって異なる場合があります。
ホーム画面から、測定するメンバーを選択します。
体温計のペアリングについての案内が表示されるので、「体温計をペアリング」を押します。
「体温計を探す」を押すと、アプリが接続できる体温計を探します。
端末の近くに体温計を置いて電源スイッチを押し、液晶のが点滅から点灯に変わるのを待ちます。
続いて裏面電池カバー内のペアリングスイッチを押し、液晶の数字に"ooo"が点滅していることを確認します。
Bluetoothペアリングの要求が表示されるので、「ペアリング」を押します。
体温計の液晶の数字が"000"の点灯に変わり、アプリのペアリングされたデバイスの欄に「HD30B」の表示があればペアリングは完了です。
「閉じる」を押して終了します。ペアリング後は、体温計の電源を一度切ってください。
期間で測定結果を絞り込んだり、熱があるときの結果のみを表示したり、データ確認の機能が充実しています。
企業の部署単位、クラス単位などに分類することもできます。
エクセル形式のデータをエクスポートできる機能も有ります。
iPhoneとiPod touchでは、quickアプリで測定した体温をAppleのヘルスケアアプリにも記録できます。
この機能はバージョン1.4以降のiOSアプリでしかご利用いただくことができません。
必要に応じてApp Storeでアプリを更新してください。
※これまでAndroidアプリのベータ版プログラムにご登録いただいていた場合は、一旦アプリをアンインストールした上でPlay ストアアプリの[設定 > Google Play Storeの設定 > ベータ版プログラムの登録解除]で登録解除を行ってから再インストールしてください。その場合でもこれまで保存したデータ等は引き続きご利用可能です。これまでのご協力ありがとうございました。
※ブラウザからは、体温の手動記録とデータの閲覧、管理が可能です。
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